2012年01月30日

ゴボウ・大浦太牛蒡



   作物     品種     種・苗   圃場歴     販売
  ゴボウ   大浦太牛蒡  自家採種・1年 2009.10~ 11月上旬~予定

特徴:千葉県大浦町原産、江戸以前から成田山新勝寺に奉納され美味なことが全国に
    知れ渡った、芯が空洞で太く成長した姿はごついが繊維質は少なく肉質は柔らかい
    細いものは空洞がありません、太くなるにつれ空洞ができ広がります

  
     
  

 
 

ゴボウの参考レシピ     大浦太牛蒡の肉詰め照り煮 
                  子供もモリモリ!ゴボウチップス
                  南雲医師の健康法、ごぼう茶の作り方 
  

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2011年01月18日

生産者と栽培方法(随時・追加更新)

屋号      なつむし農園
生産者     石崎 康征
連絡先     090-5312-4272   yasumasa_is@yahoo.co.jp 

経歴
~H.16年9月        販売業 8年勤務
H.16年10月   日本農業実践学園専修科入学 1年間野菜(慣行農業)作りを学ぶ
H.17年10月       同学園農産加工  1年半勤務
H.19年4月         同学園直売所担当 2年勤務 
H.21年10月       浜松市内で新規就農


栽培方法:無肥料・無農薬栽培

無肥料・無農薬栽培とは肥料や農薬を使用しないで栽培します
生産者により言い方が違いますが、無施肥無農薬栽培自然栽培、自然農法です
ここで言う肥料とは有機肥料、化成肥料、家畜糞尿の厩肥、米ヌカ、草木灰、石灰などです
また、生ゴミや水田由来の稲ワラ・籾殻、微生物資材(~菌)も使いません

圃場内で生産された作物残渣や草で堆肥化した物を育苗の土として使う予定です
今は土作りとしてイネ科やマメ科の緑肥を育てています
畑を耕したり除草したりしますが極力控えています
個人的な見解です、人為的に肥料は使用しませんが土の養分(肥料分?)は必要だと思います
養分(肥料分)とは何かと問われると、今の段階でははっきりわからないのでお答えできません
ただ無肥料なら出来るとは思っていません、もしそうならば無肥料・水耕栽培で出来てしまいます
なぜ肥料が必要か?、無肥料で出来るのか?、私には解らないし説明できません
自然農炭素循環農法にも興味がありますが今のところ様子見です

無農薬なので農薬や除草剤、殺虫剤、木酢液なども使いません
また有機JASで使用可能な農薬も使いません


無肥料・無農薬栽培に至るまでの経緯

農業の経験・知識は全くなく農業学校に進みました
学校では農薬を使う一般的な慣行栽培を学び、個人圃場は有機栽培で行っていました
有機栽培で一番苦労した事は虫による被害でした、どうしたら虫の被害がなくなるか
いろいろ試しましたがどれも効果がありません、有機栽培に限界を感じました
そんな時に現代農業05年10月号で無肥料栽培の記事を読みました
『肥料をやらない栽培だと虫や病気の被害がなく、栄養価も抜群にアップするという』
まず肥料を使わない事が信じられませんでした、内容もぜんぜん理解できず
それから無肥料栽培のHPや関連した本を読む事で興味が沸き
セミナーに参加したり自分で無肥料栽培を実践して、少しずつ理解し確信するようになりました
無肥料栽培がなぜできるのか?まだ解明されていませんし、栽培マニュアルもありません
自分自身まだまだ理解できていないし成功していませんが実践することで学んでいきます


無肥料栽培の野菜とは

味は有機栽培に比べると濃厚ではなく、ほのかな甘みがありすっきしている
自分ではあまり食べた事がなく味音痴なので味覚に自信がないが、さっぱりしてる
くどくないと感じています、今まで慣行栽培のものや食品添加物に舌が慣れているので
美味しいと感じる機能がずれているかもしれません

無肥料栽培の野菜を放置すると腐敗(温度障害を除く)せず発酵するか干からびてしまいます
腐敗する原因は肥料らしいです、自然界では腐敗は見られません
果物は手を加えることなく、アルコール発酵し酢酸発酵していきます
このことで判断するのはどうかと思いますが、私にはとても考えさせられました
また、化学物質過敏症やアレルギーの方は有機野菜も食べることができず
無肥料栽培の野菜しか食べられないようです


圃場詳細:浜松市浜北区・東区内

圃場N:H.21年9月~ 草を生やさない10年位の耕作放棄地、家庭菜園一部使用
               ※一部分は薬剤処理した種子専用で使用しています
                 (種採り用なので出荷しません) 
圃場T:H.22年5月~ 草だらけ4年位の耕作放棄地


参考にしている本 

・自然栽培ひとすじに (創森社)            
・自然農の野菜づくり (創森社)
・木村秋則と自然栽培の世界 (日本経済新聞出版社) 
・nico通信 (nico事務局)
・自然の野菜は腐らない (朝日出版社)  
・究極野菜の誕生 (ナチュラルシード)
・いのちの種を未来に (創森社)
・野菜の種はこうして採ろう (創森社)
・自家採取入門 (農文協)
・自家採取の手引き (秀明自然農法ネットワーク) など

  

Posted by ハミングバード at 11:37Comments(0)TrackBack(0)